沿革
昭和23年10月 | 福島県酪農販売農業協同組合連合会(福島県酪連)設立 |
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昭和44年12月 | 酪農会館完成(福島市) |
昭和50年12月 | 乳業部郡山工場操業開始 全国公募によりブランド名を「酪王」と決定 |
昭和55年1月 | 乳業部相双営業所開設(浪江町) |
昭和56年10月 | 乳業部宇都宮営業所開設(宇都宮市) |
昭和63年2月 | 株式会社らくのう乳販株(100%)取得 |
平成元年6月 | 乳業部福島営業所新築(福島市) |
平成2年8月 | 会津乳業協業組合を買収し乳業部会津工場として稼動 |
平成6年3月 | 12組合合併により広域専門農協福島県酪農協発足 |
平成7年5月 | 乳業部いわき営業所新築(いわき市) |
平成8年5月 | 浜支所・相双CS新築(小高町) |
平成8年11月 | 福島県酪農総合センター完成 |
平成9年1月 | 乳業部仙台営業所開設(仙台市若林区) |
平成9年10月 | 福島県酪連は一切の権利義務を福島県酪農協に承継 |
平成13年4月 | 東北生乳販連の福島支所として生乳受託販売業務開始 |
平成14年4月 | 乳業部東京営業所開設(東京都足立区) |
平成18年6月 | 県北支所 倉庫新設 |
平成19年3月 | 酪農総合センター 購買課事務所新築 |
平成19年3月 | 県南支所 事務所・倉庫新築(東石事業所・県南支所統合) |
平成19年7月 | 酪農会館から生乳共販部・管理部が酪農総合センターに移転 |
平成19年10月 | 乳業部門を酪王乳業株式会社として新設 |
平成24年9月 | 小野町地区酪農協の吸収合併 |
平成25年3月 | 哺育事業拡充による哺育センター施設・設備の建設 |
平成25年3月 | 県中支所会津事業所・酪王乳業会津営業所建設 |
平成27年10月 | 復興牧場の建設 |